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サジーって?

日本での健康食品ブームはまだまだ続きそうですが、そんな健康食品のひとつであるサジーという植物を知っていますか?サジーとは中国やモンゴルなどの標高が1500mくらいの厳しい自然環境で生息するグミ科の植物果樹です。サジーは強い生命力をもっていて、その果実にはビタミン、ミネラル、アミノ酸などの抗酸化物質が豊富に含まれています。サジーに含まれるビタミンCはレモンの6倍、ビタミンAはいちごの62倍、ビタミンEは大豆の2倍も含まれてているとのことです。さらにビタミンKやB1なども含有しており、サジーはビタミンの宝庫と言われています。これだけ聞いただけでも身体にいいに違いないと思えますね。
中国の漢方・東洋医学の実践によると、サジーは貧血の改善に大きな効用があり、心肺機能を強化して血の循環を良くして血栓をなくすなどの効能があるとされています。
抗酸化物質とは、赤ワインに含まれているポリフェノールもその一種ですが、いわゆる血液サラサラ効果が期待できる抗酸化作用があるわけです。ですので動脈硬化や高血圧に効果があるのでしょうね。
そのほかにも現代医学の研究では、サジーには免疫力向上、老化防止、血管拡張、血管軟化、抗癌、骨髄造血促進、皮膚弾力増強、美肌等の薬理効果があるとされています。

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サジーと美肌

多くの女性にとって、美肌と便秘は気になるところですね。サジーには皮膚の新陳代謝を促進し、美肌効果があるとされています。実際にシワが目立たなくなった、ニキビが減ったなどの報告もされていて、中国では化粧品にも使われています。
また、サジーには腸内の善玉菌の発育を促し、悪玉菌の増殖を抑える働きがあります。その結果、サジーを習慣的に身体に採り入れることで腸内環境が整えられて便通が改善し、便秘に効果があると言われています。腸内環境が整えられるということは、便秘だけではなく、肌荒れや生活習慣病にもいいということになります。一般に薬局で販売されている便秘薬は身体にとってはいわゆる「毒物」です。それよりも自然の恵みであるサジーを飲んでいたほうが安心できると思います。
もうひとつ女性の気になるところ、ダイエット効果についてですが、これはかって悪徳業者が行った販売手法のせいで、「サジーはダイエットには効果がない」というような印象を消費者に植え付けてしまいましたが、サジーには代謝機能を高める働きがあり、ダイエットにもある程度の効果はあると思われます。便秘が改善されるだけでもそれだけでウェスト回りは凹みますよね。

サジーの採りかた

サジーを健康食品としてとるには、一般的にはその果実をつぶしてジュースにしてあるもの飲みます。ただ、その原液はとても酸っぱくて苦手なかたも多いと思います。原液をストレートで飲むと、強いお酒を飲んだときのように、喉がやけるような感じがします。初めての人は、甘いジュースで割ったり、蜂蜜などを入れないと飲めないでしょう。サジーはなぜか飲んだ直後と、飲んでから6〜8時間後の二回その効果が現れるようです(薬ではありませんが)。抗酸化機能や体温上昇効果が長時間持続することから、サジーは朝食時に飲むのが一番いいようです。便通の改善を期待してサジーを飲んでも思ったほど効果を得られなかった場合には、就寝前に飲んでもいいそうです。ただし、一日に摂取する量は20〜30mlを二回までで、たくさん飲めばいいというものではありません。
日本でサジーを摂取する場合は、ほとんどが輸入品ということになりますが、品質にも注意することが必要です。サジーの豊富な栄養素を損なわないために、殺菌方法が低温殺菌のもの、濃縮還元ではなく100%ストレートなものを選びましょう。また、どこで採れたか分からないものや、どこでジュースに加工されたかが分からないものも心配ですね。
購入前には十分にチェックをして、健康増進や老化防止に「ビタミンの宝庫」と言われているサジーをとり入れてみてはいかがですか。

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