予防注射が多くて何のためにやっているか分からない新米ママさんこれを参考にしてね!
スポンサード リンク
ポリオとは小児麻痺の一種です。ポリオの予防接種は、子供が生後3ヶ月から受けられる定期接種です。小児麻痺の症状は大体は、げりやかぜなどの軽い病気で済みますが、2000人に1人の割合で発熱が続き手足に麻痺が残ったり呼吸の麻痺で死亡する場合もあります。
ポリオワクチン接種前後30分程度は飲食禁止です。飲食が原因でポリオワクチン接種後に子供が吐いてワクチンが出てしまう心配があるので飲食を避けるように言われていますからね。接種したワクチンのウィルスは腸内で増殖し接種後1ヶ月くらいは子供の便に混じります。
ポリオの抗体がない人が触れるとうつる可能性があるので、子供の便を替えた後はよく手を洗うようにしましょうね!
三種混合の注射は百日咳、破傷風、ジフテリアなどの予防接種です。百日咳は赤ちゃん時期からでもかかる病気。特有の激しい咳が長引き、肺炎を併発したり呼吸が止まったりするのが心配な病気です。破傷風は破傷風菌で痙攣したり、中枢神経が侵されると筋肉が硬直したり呼吸麻痺を起す事もある病気です。ジフテリアの症状は発熱、嘔吐、咳などが起き呼吸困難や神経障害で死亡する事もある病気です。
三種混合の予防接種は、子供が生後3ヶ月から受けられる定期接種です。百日咳、破傷風、ジフテリアの3つの病気を予防するワクチンを複数回接種します。T期は3〜8週間おきに3回と、その1年〜1年半後に1回の計4回。U期は11〜12歳に間に1回接種します。子供が低月齢ほど重症化しやすい病気、百日咳を予防する為に子供の生後3ヶ月という小さい時期に受けるのです。
スポンサード リンク
水疱瘡の予防接種は、自費負担の任意接種で、子供が1歳から受けられます。子供の腕に生ワクチンを注射する接種方法で接種回数は1回です。水疱瘡は、水痘ウィルスが原因でとても感染力が強く、強いかゆみを伴う水痘が1週間かけて全体に出来る病気です。水痘は1〜2週間かけて全部かさぶたに。合併症の心配はほとんどないものの、ウィルスは神経に潜み将来体力が落ちた時などに帯状疱疹といって激しい痛みを伴う発疹が出来る病気になる事もあるようです。
もともと水疱瘡のワクチンは白血病や免疫不全など、病気にかかると命取りになりかねない子供の為に開発されその後、健全な人にも接種するようになりました。そのため他の予防接種に比べると、効果は穏やかで接種した子供の数%程度はその後自然消滅する事があるようです。接種していれば水疱瘡の症状は軽くすむ事がわかっているので接種した方がいいでしょうね。